私の革靴サイズ一覧|ブランド別・国別

サイズ・フィッティング

革靴を選ぶうえで、サイズ選びは非常に重要です。同じサイズ表記であっても、ブランドやラスト(木型)、デザイン、ウィズによって履き心地は大きく異なります。

ここでは、これまで私が実際に履いてきた(または現在所有している)革靴について、ブランド・モデル・ラスト・サイズ・フィッティングを一覧にまとめています。

※以下はあくまで私自身の足における着用経験です。同じブランド・同じラストでも足型によって適正サイズは異なりますので、サイズ選びの際は試着をおすすめします。

■ 日本

レユッカス(Le Yucca’s)

モデル ラスト サイズ フィッティング・着用感
不明(レースアップダービー) カレナ 40 若干緩い

レイマー(RAYMAR)

モデル ラスト サイズ フィッティング・着用感
Steve レイジーマン 0401 25cm 履き口が狭く若干キツい

ユニオンインペリアル(UNION IMPERIAL)

モデル ラスト サイズ フィッティング・着用感
U2010 所持 S79-1 6.5EEE ぴったり

三陽山長

モデル ラスト サイズ フィッティング・着用感
寿三郎 所持 R2010 70E つま先がキツい
鹿三郎 所持 R2021S 65E 持っている靴の中で最もキツい

■ イギリス

SCHNIEDER BOOTS(シュナイダーブーツ)

モデル ラスト サイズ フィッティング・着用感
パドックブーツ 52 6.5 足が入らない

Edward Green

モデル ラスト サイズ フィッティング・着用感
NEWBULY 915 6.5E つま先にキツさがある
GLADSTONE 808 7.0E 踵に緩さがある
GLADSTONE 808 6.5E つま先がキツい
アスキス(中古) 808 6.5E 履き馴染んだ後はちょうどいい
内羽根アデレードフルブローグ 888 7.0D 小指が若干キツい
チャッカブーツ 888 6.5E 小指側にキツさがある
Dover 所持 606 6.5E ぴったり

John Lobb

モデル ラスト サイズ フィッティング・着用感
HARLYN 8695 6.0E 小指側にキツさがある
CHAPEL 8000 6.5E 踵に緩さがある
CAVENDISH 7000 6.0E 小指側にキツさがある

GAZIANO & GIRLING

モデル ラスト サイズ フィッティング・着用感
OXFORD DG70 7.0E 踵に緩さがある
SAVOY TG73 6.5E 小指がキツい

Tricker’s

モデル ラスト サイズ フィッティング・着用感
BURTON 4444 6.0E 緩い(インソール、靴下等で調整)
STOW 4497s 6.0E つま先にキツさがある

Crockett & Jones

モデル ラスト サイズ フィッティング・着用感
SEDGEMOOR 3 378 6.5E ぴったり(6.0に攻めることもできる)
ラナーク3 378 6.5E ぴったり
BOSTON 2 376 6.5E ぴったり
ASTON 375 6.5E ぴったり
MIDHURST 4 394 6.5E ぴったり
AUDREY 6 所持 395 6.5E ぴったり
SAVILE 4 所持 367 6.5 ぴったり

■ フランス

J.M. WESTON

モデル ラスト サイズ フィッティング・着用感
180 シグネチャーローファー 所持 41 6C ローファーなりのキツさ
641 ゴルフ 所持 31 6.5C ボールジョイントが若干キツい
300 キャップトゥオックスフォード 11 6.5D ぴったり
173 タッセルローファー 18 6.5D 若干キツい。突き上げ位置がやや前寄り(つま先側)。指先はローファーなりのキツさ

Paraboot

モデル ラスト サイズ フィッティング・着用感
BARTH 所持 不明 6.0 捨て寸がほぼなく、ハーフサイズ上げたほうがよかった

■ イタリア

エンツォ・ボナフェ(Enzo Bonafe)

モデル ラスト サイズ フィッティング・着用感
ビットローファー 2695 V/C 530GIAP 6.0 ぴったり

■ アメリカ

ALDEN

モデル ラスト サイズ フィッティング・着用感
54131 所持 モディファイド 7.0D 若干緩い
54321 モディファイド 6.5D ぴったり
53711 ミリタリー 7.5D ぴったり
9901 バリー 7.0D ぴったり
9901 バリー 6.5D 小指側にキツさがある
4465h 所持 バリー 7.0D ぴったり

アレン・エドモンズ(Allen Edmonds)

モデル ラスト サイズ フィッティング・着用感
Strand 65 6.5 踵が緩い。若干小指が当たるが馴染む範囲

■ スペイン

CARMINA

モデル ラスト サイズ フィッティング・着用感
ホールカット/ストレートチップ INCA 6.5E 踵に若干の緩さがある

私のサイズ選びについて

これまで履いてきた靴を振り返ると、ブランドやラストによってかなりフィッティングが異なることが分かります。特に私の場合、小指側の圧迫やつま先の捨て寸、踵のフィット感がサイズ選びにおいて重要なポイントになっています。

例えば、Edward Greenでは808ラストの6.5Eが中古(アスキス)で馴染んだ後にちょうど良かった一方、新品のGLADSTONE(808ラスト・6.5E)ではつま先にキツさを感じたり、7.0Eでは踵に緩さを感じたりしました。また、ALDENのモディファイドラストやバリーラストでも、6.5Dと7.0Dで小指の当たり具合や全体的なゆとりが変わってきます。

単純に「6.5だから合う」「7.0だから大きい」と判断することはできません。同じブランドの靴であっても、ラストの形状やデザイン、ウィズ、そしてレザーの硬さや馴染み具合によって適正サイズは変化します。

サイズ表記だけでは分からないこと

革靴のサイズ選びでは、足長だけでなく、以下のようなさまざまな要素がフィッティングに影響します。

  • 足幅 / 足囲
  • 踵の大きさ・ホールド感
  • 甲の高さ・履き口の広さ
  • 小指側の形状(ボールジョイントの位置)
  • ラストの捨て寸
  • ウィズ(幅表記)

特に紐靴とローファー(またはスリッポン・レイジーマン等)では、求められるフィット感も大きく異なります。紐で足を固定できるモデルに対して、ローファーやスリッポン類は踵が抜けないようにタイトなフィッティングが求められたり、履き口の形状によって足入れの感覚が大きく変わったりします。

この一覧について

このページは、今後新しい靴を購入・試着した際にも随時更新していく予定です。サイズ選びで迷ったときに、自分自身の過去のフィッティングを振り返るための記録としても活用していきます。同じブランドやラストの靴を検討している方にとって、少しでも参考になれば幸いです。

※記載しているサイズ・フィッティングは、すべて私自身の着用経験に基づくものです。足型や好み、靴の個体差(中古・新品の差含む)によって適正サイズは異なりますので、あくまで参考情報としてご覧ください。

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